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簡単な使い方mod_cthree の簡単な使い方について説明します。 コンパイルとインストール方法についてはこちらをご覧ください。 使用前の準備絵文字変換情報ファイルのコピーmod_cthree の配布物に emoji.xml というファイルが含まれています。これは、どの絵文字をどの絵文字へ変換するのかという対応表になっています。中身はサンプルのため最低限の情報しか入っていませんが、このファイルを httpd.conf と同じ場所へコピーします。 例) httpd.conf が /usr/local/apache2/conf に存在する場合: # cp emoji.xml /usr/local/apache2/conf LoadModule の追加mod_cthree は Apache のモジュールなので、使用するには Apache にロードさせる必要があります。これにはお馴染みの LoadModule を使用します。以下のような行を httpd.conf に追加してください。 LoadModule cthree_module modules/mod_cthree.so ※ modules/mod_cthree.so の部分は、環境によってことなる可能性があります。他の LoadModule を参考に、適切な箇所を指定してください。
C3Engine ディレクティブの指定mod_cthree は、デフォルトの状態ではコンテンツ変換を「行わない」ようになっています。変換を有効にするには、httpd.conf に C3Engine ディレクティブを記述して、どのディレクトリ(または場所)以下のコンテンツを変換するのかを明示的に指定します。 例1) Directory ディレクティブと共に、/var/www/c3 ディレクトリ以下のコンテンツを変換するように指定: <Directory "/var/www/c3">
C3Engine On
</Directory>
例2) Location ディレクティブと共に、/c3 以下のコンテンツを変換するように指定: <Location /c3>
C3Engine On
</Location>
※ C3Engine ディレクティブは .htaccess に記述することも可能です。
Apache の再起動httpd.conf を修正しましたので、Apache を1度再起動してください。 # apachectl graceful ※ mod_cthree 0.3 以降は、起動時に最新の機種情報(browsers.xml)を外部サーバに取得しに行きます。mod_cthree を動かすマシンから外部への HTTP をファイアーウォール等で禁止している場合は、許可するように変更してください。 テストテスト用 HTML の用意準備が整いましたので、実際に変換を行い、結果を確認してみます。 確認のための HTML ファイルを用意してください。以下のような簡単なものでも構いません。 <html> <head> <title>C3テストページ</title> </head> <body> これはC3のテストページです。<br> きちんと変換できているでしょうか?<br> </body> </html> できあがった HTML ファイルは、C3Engine ディレクティブで変換を有効にした場所以下に配置します。 変換結果の確認実際に携帯でアクセスしてみても良いですが、テストですので、PC のブラウザで変換結果を確認してみます。 mod_cthree はユーザエージェントで機種を判別します(※1)ので、ユーザエージェントを自由に変更できるプラグイン等(※2)で携帯のものに変更し、ページにアクセスしてみてください。 ※1 SoftBank 機の場合は、例外的に x-jphone-msname HTTP ヘッダから判別します。 ※2 Firefox をお使いの方は、User Agent Switcher等で使うと便利です。 ブラウザの「ソースを表示」する機能を使用すれば、変換結果を確認できます。 |
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