mod_cthree

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特殊タグ

mod_cthree は、iモードの HTML タグ以外に

  • <c3:if> と <c3:unless>
  • <c3:raw>

という2種類の特殊タグに対応しています。

<c3:if> と <c3:unless>

各キャリアや機種毎に、微妙に表示を変えたい場合はありませんか?

PHP や JSP を使用しなくても、mod_cthree を導入すれば、簡単に表示を切り替えることができます。

<html>
<head>
<title>C3テストページ</title>
</head>
<body>
各キャリア毎に表示を切り替えます。<br>
<br>
<c3:if carrier="docomo">
DoCoMoの場合はこれが表示されます。<br>
</c3:if>
<c3:if carrier="au">
auの場合はこれが表示されます。<br>
</c3:if>
<c3:if carrier="softbank">
SoftBankの場合はこれが表示されます。<br>
</c3:if>
</body>
</html>

上記のような記述を行えば、キャリアによって適切なメッセージを表示可能です。

「キャリア毎では、大まかすぎる。もっと細かい指定をしたい!」という場合もご安心を。

<html>
<head>
<title>C3テストページ</title>
</head>
<body>
さらに細かい表示切り替えを行います。<br>
<br>
<c3:if carrier="docomo" group="902i">
DoCoMoの902iシリーズのみ、これが表示されます。<br>
</c3:if>
<c3:if carrier="au" name="W44K">
auのW44Kのみこれが表示されます。<br>
</c3:if>
</body>
</html>

上記のように、シリーズ毎、さらには機種毎にメッセージの表示・非表示を指定することが可能です。

なお、<c3:unless> は、その名のとおり <c3:if> とは逆の意味になります。

<c3:raw>

場合によっては、「mod_cthree がうまく変換してくれない」「表示の一部を変換に頼らず直接記述したい」というような場合もあるかと思います。このような要望に応えるため、mod_cthree は <c3:raw> という特殊なタグを用意しています。

<c3:raw> から </c3:raw> で囲まれた部分については、mod_cthree は変換を行わず「そのまま」出力します。通常は前述の <c3:if> と一緒に使用することになるでしょう。

<html>
<head>
<title>C3テストページ</title>
</head>
<body>
C3は残念ながらauの<bgsound>タグには対応していないため、以下のように記述します。<br>
<br>
<c3:if carrier="au">
BGMが流れます。<br>
<c3:raw>
<bgsound loop="infinite" src="sample.pmd" />
</c3:raw>
</c3:if>
<c3:unless carrier="au">
BGMは流れません。<br>
</c3:unless>
</body>
</html>

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